助けて貰ってばかり

いろんな事が重なって、昨日はいっぱいいっぱいな１日でした。

本当に寮生の優しさに助けられました(^^)

ある寮生に
つい不安や悩みとかを吐き出してしまった時に、

誰も弱音や愚痴なんて聞きたくないのに
嫌な顔一つせずに相談に乗ってくれました。

そのうえ、聞いてくれただけでもう十分なのに、自分が頑張っている事を認めてくれて、評価してくれた事が本当に本当に嬉しくて…。
話しを聞きながら、つい泣きそうになりました。
(実は半分泣いてました←)

『話すことは、自分の成長するのに必要だ』という事をWAY OUTで学びましたが、『話す』という事は自分から発信し、表現することで成長するだけでなく、
自分のネガティブな部分を誰かに聞いてもらう事で、ポジティブに変えることも出来る行為なんだなと思いました。

他にも、教職の課題が分からなくて『どう思いますか？意見聞かせて下さい！』と言った時に、
適当に流さずに、こっちも嫌な顔一つせずに自分の考察を交えつつ、どのような切り口で書いていくか等、きちんと向き合って、誠実に対応してくれました。
(無事に課題も仕上がりました♪)

あとは、これ！！

キットカットの裏を見たら、書いてありました(^^*)

自分も疲れてるのに、こういう気遣い出来るなんて凄くないですか？

ちょっとした一言でも、受け取る側に凄く響くんですね。弱っている時は特に。

言葉の力に改めて驚きます。

助けられてばっかりでなく、自分も人の為に何かして、互いに助け合える関係を築きたいです(*^^*)